03-3962-6882

ブログ

辛いのに病院に行っても異常がないと診断される方へ

「“異常なし”と言われたのに辛い理由」

検査では問題ないのに不調が続くのはなぜ?

「病院で検査をしたけど異常なしと言われた」
それなのに、

* 首や肩がつらい
* 頭痛が続く
* 腰痛が治らない
* 疲れが抜けない
* めまいやだるさがある

そんな経験はありませんか?

実は、“異常なし”=“身体に問題がない”とは限りません。

今回は、検査では分かりにくい身体の不調について解説します。



検査で分かるもの・分からないもの

レントゲンやMRIは、

* 骨折
* ヘルニア
* 腫瘍
* 大きな炎症

など、「形の異常」を見るのが得意です。

一方で、

* 筋肉の緊張
* 自律神経の乱れ
* 姿勢バランス
* 呼吸の浅さ
* 身体の使い方のクセ
* 血流低下

といった“機能的な問題”は映りにくいことがあります。

つまり、
画像上は問題なくても、
身体はうまく機能していない状態があるのです。



「痛い場所=原因」ではないことも多い

例えば肩こりでも、

実際には

* 呼吸が浅い
* 肋骨が動かない
* 骨盤バランスが崩れている
* 首が常に緊張している

など別の場所に原因があるケースがあります。

腰痛も同じで、

* 股関節
* 足首
* 姿勢
* 重心バランス

などが影響していることも少なくありません。

痛みが出ている場所は、
“結果”として症状が現れている場合があります。



自律神経の乱れも関係する

最近増えているのが、
ストレスや疲労による自律神経の乱れです。

自律神経が乱れると、

* 筋肉が緊張しやすい
* 呼吸が浅くなる
* 血流が悪くなる
* 睡眠の質が低下する

などの変化が起きます。

その結果、

* 肩こり
* 頭痛
* 倦怠感
* めまい
* 慢性的な疲労感

につながることがあります。

しかし、これらは画像検査では異常が見つからないことも多いのです。



「年齢のせい」だけではない

「年齢だから仕方ないですね」

そう言われることもあります。

もちろん加齢の影響はありますが、
実際には、

* 身体の使い方
* 呼吸
* 睡眠
* 姿勢
* ストレス状態

などを整えることで変化するケースもあります。

身体は日々の習慣の影響を大きく受けています。



不調を放置するとどうなる?

初めは小さな違和感でも、

* 慢性痛
* 睡眠障害
* 集中力低下
* 疲れやすさ
* 自律神経症状

へつながることがあります。

「異常なしだから大丈夫」と我慢し続けるより、
早めに身体の状態を見直すことが大切です。



整骨院で見る“機能的な問題”

整骨院では、

* 姿勢
* 関節の動き
* 筋肉の緊張
* 呼吸
* 重心バランス
* 身体の連動性

などを確認しながら、
身体がスムーズに動ける状態を目指していきます。

単に痛い場所だけではなく、
「なぜそこに負担が集中しているのか」を考えることが重要です。




検査で異常がなくても、
身体が正常に機能しているとは限りません。

* 姿勢
* 呼吸
* 自律神経
* 筋肉の緊張
* 身体の使い方

などが影響し、
不調として現れることがあります。

「異常なしと言われたけどつらい」

そんな方は、
身体の“機能”に目を向けてみることも大切かもしれません。